【定例会】事業責任者は24年卒内定者の大河さん!

どうもこんにちは

お世辞と嘘がつけない宿命を背負っているトラストリングの下半身太い広報の浦です。

突然ですがトラストリングは社内イベントが多いです。

年30回ぐらいあります。

 

定例会は月に一回あります。定例会は本社メンバーと出向メンバーが月に一回顔を合わせるために、生まれました。今では、内定者や新卒の子が毎回目的を決めて議案書を作成しています。

 

そして、7月定例会事業責任者は24年卒の大河さんになりました。企画立てるだけだから簡単ですやん。

って見せかけて全体のことを考えたり、忙しい先輩に担当を依頼しないといけないし、事業収支表を作成したり結構大変です。

討議案、協議案、審議案と三つの議案書を作成して、可決されればイベントが実行されます。

リーダーから意見があり、事業責任者が納得したら修正していきます。

今回は、特別に少しだけ公開します。

めっちゃ細かいように見える(^◇^;)

事業責任者の時は、毎回意見をもらうたびに、げんなりしていたのですが

リーダー側になると目的達成&相手の視点をずらしていくためにも心を鬼にして伝えるしかないんです。

 

当日どうだったか。

 

めっちゃ楽しかった^^

てか、大河さんが良い感じに肝座っていて、すごかったです。

私が事業責任を任せられた時はみんなが楽しめているか、準備が足りているか不安ばかりだったのに(大河さんは)ずっとクールな表情で超人やん、、。って思いました。

 

前半ゲームはウミガメスープ。全員参加型の謎解きゲーム。

後半ゲームは家族構成making。トラストリング社員を家族で言うと誰が父になるか、母になるか発表する。

 

後半ゲームの家族構成makingで、この人に自分はお母さんって思われているんだ。次話すときのネタになるな。など色々気づきがあって楽しかったです。

 

事業責任者の大河さんの凄さ

 

今回の定例会議案書作成も内定者研修に入ります。

この定例会の議案書作成が想像よりも難しくて悩んでしまう方が多い中で、余裕な顔で目的達成しているところと、みんなに愛されて楽しい空気感を作り上げる大河さんの愛され力は勉強になりました。

一つ一つの仕事を責任持って成し遂げるところ、私も忘れないでいようと思いました。

 

 

 

 

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