トラストリング島田社長が語る!!二日酔い制度を作った経緯が意外だった

こんにちは

ビール大好き!!!トラストリング広報の下半身太いウラです。

 

以前、二日酔い制度についての記事を上げているのですが

ここでおさらい!

 

二日酔い制度とは

「飲みすぎた次の日は、年二回まで午前休暇を取って良し(ただし本社勤務に限る)。」

午後からすっきりした気持ちでお仕事ができます。

 

二日酔い制度がどんなものか分かったことろで、

では、なぜ「二日酔い休暇制度」がつくられたのかをご説明いたします。

 

二日酔い休暇制度ページ

 

滅多にお会いできない方との飲み会チャンスを掴んでほしい

 

まず「二日酔い制度」はお酒好きの社長のアイディアです。

 

会社員時代に社長がお客様と午前四時まで飲むことがありました。

これだと十分な睡眠がとれず、生産性が上がらないことから、自分と会社にとって得がないことに気づきこの案が生まれました。

二日酔い制度の回数を増やさないのかという質問に対して、社長は改めて二日酔い休暇制度の目的を語りました。

「例えば、滅多にお会いできない社長さんと飲む機会があった時に、二日酔いや、明日の出勤のことを考えて早く帰らないといけない、そのようなことを考えずにとことん飲んできてほしい、そういう意味を込めています。」

年に二回の回数については、「そのようなチャンスは頻繁にこないのでここぞというときに使ってほしい」そうおっしゃっています。

まとめ

 

今回は二日酔い休暇制度についてご紹介しました。この制度の発案者は社長でした。

この制度の目的は、滅多にお会いできない方とお酒を飲む機会があった時にこの制度を利用してほしいと言う願いがありました。

振り返ると、午前4時までお客様とお酒を飲まれたなんて、お二人ともすごいですね。

浦も、ここぞというときに使おうと思います!

読んでいただきまして、ありがとうございます。

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