【衝撃】トラストリングの面接で野望を語る?PART2

どうもウラ・カハンシンフトイ・ペングインです。

PART1ではトラストリングの面接の特徴を上げていきましたので、今回は面接で受けた質問の1つををご紹介します。

Q.野望は何ですか?

 

「あなたの野望は何か。」

素直に自分が持っている野望を伝えました。

 

とてもBIGな夢を4つ掲げたのですが、取締役は最後まで聞いて下さいました。

ちなみに1つはギャグ4コマ漫画をSNSに発信して誰かに笑ってもらうことです。

 

トラストリングの面接で再確認したのは自分の夢です。私の夢は人を幸せにしたいということでした。

 

トラストリングは従業員とその家族を幸せに、従業員はお客様を幸せに

 

面接で、野望は何かと聞かれれば「御社の商品で幸せになって頂きたい」など会社に貢献するようなことを言う方が評価が高いかと思われます。

しかし私は、一か八かをかけて会社に自社の商品を!!!世に!!広げて!!(必死)というような夢ではなく、会社からすれば自分本位と思われるような野望をぶちまけました。

不採用かなと思いましたが、トラストリング側は従業員の夢を応援して、その技術を仕事に活かせれたら良いよねという方針を聞きました。

 

その瞬間に思い出したのは大学の授業で「あなたにとって良い企業とは?」といったレポートです。

「従業員を大切にしている会社」という内容にしたら0点だったこと。

しかし、トラストリングは従業員の夢を応援して、従業員はお客様を幸せにする会社なんです。

誰かの人生観を変えるきっかけがトラストリングの方針(従業員が楽しいと思える制度)にあるんじゃないかと思いました。

だから私は、トラストリングの日常のギャグ漫画を書いてSNSで発信して知名度を上げていきます。

まとめ

 

トラストリングの面接質問の1つ「野望は何か」についてでした。

実は、自分の野望が会社に利益を満たすかもしれないなんて想像もしていませんでした。

何か凹むことが起きても、目線は遠くの夢にあるから頑張れる。

自分の野望に向かって毎日何をしないといけないのか、どれほどの時間が必要になるのかを決めれば自ずと夢は近づいてきますね。

とにかく私は、トラストリング公式twitterアカウントに、イラストを投稿していきます。

 

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