「給料をあげでぐだざぃ…」(泣き叫びながら)
ども、生モミマンです。今日は思い通りに生きる方法です。そんなことできるんでしょうか?
人生が思い通りにいかないときは「表現力」を身につければいい
鴨さんは言います。「表現力の達人は赤ちゃんである」と。お腹がすいた時に全身を使って心から泣き叫んで相手に伝える超一流の表現者であると。意識したこともなかったです。まとめます。
- 人生はお願いの連続で、それが全部かなえば思った通りの人生が過ごせる
- お願いをかなえる力は「表現力」で、人はみな持っていたものである(赤ちゃんの時)
- 周りを信じていた素直な自分を出し「表現」をすれば、相手は受け取ってくれる
- ないものを出せとはいってない。「出す」というマインドに変えるだけでいい
結論:「表現力」を使って心から伝えれば、人はお願いを聞いてくれ思った通りの人生が過ごせる
感想
鴨さんの動画の中で、ハッとしたのが「赤ちゃんは泣き叫んで全身を使って表現するでしょう?」「そうしないと死んでしまうからです」という言葉です。
私も社長に何度も言われたのが「人に物事を依頼をするときには想いを伝えないと絶対に動いてもらえない」ということです。
想いとは本音であり、どれだけ強くそのことを思っているかです。今回の「表現力」というのは、まさにこの「人に想いを伝える」ということなんだと思いました。
社長もこのブログ見てるみたいだからもう一度やっとこう。
「給料をあげでぐだざぃ…」(泣き叫びながら)
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