こんにちは。ゴボウとナナフシに似ているまっちゃんです。
今回は10月合宿の議案書作成で得た学びと感想を共有します。

まず、議案書は何か事業やイベントを行うときに作成する計画書のようなものです。
今回は10月合宿の事業責任者を任せてもらったので、その議案書を作成しました。
いつも感覚的な説明で、擬音語ばかり使う僕からすれば超苦手分野です、、、。
友達との予定があっても、「その場のノリで行くとこ決めればええやん」って言うやつです。でも苦手だからと言って逃げれる物でもないので、とりあえず頑張ってみました。
始める前の気持ちとしては、日程は元々決まっていて、泊まる場所も別荘、することも大体決まっていて、意外と簡単にいけるかもと感じていました。しかし頭ではイメージが湧いているが何を書けば良いのかわからなくなり、手が進まなくなっていました。だんだんと後回しにするようになって、気付いたときには提出予定に遅れていました。本当はもっと早くにならないといけないですが、そこでやっと「やばい、、、」となってとりあえずできる部分だけ書いて出すと、足りないポイントにたくさんアドバイス頂きました。そこから一気に進み始めました。

今回の議案書作成では
自分にとって苦手・わからない仕事があったときに、とりあえず自分なりに動いてみることが大切。間違っていれば教えてくれる・何か足りなければ補足してくれる、逆に自分が動かないとどんなすごい指導者がいても何もアドバイスできない、、、ことに気付きました。改めて文章にするとすごく当たり前のことですが、意外と出来てなかったのでこれから意識して頑張ります。
自分の中で「やらかした」という気持ちが強くて反省文のようになってしまいました。まさかの初回から懺悔していくスタイルです。これからはこんなことのないように頑張っていきますので、応援してください。

少し終わった感じを出していますが、まだまだ途中です。途中なのにすでに後悔と反省が大量発生しています。今回はネガティブなこと多めで書いていますが、自分で決めることをすごく楽しんでいます。「頑張って考えた通りに進めることができれば、もっと楽しいんだろうな~」と思いつつ今日も議案書作成しています。
無事に10月合宿を終えられるよう一緒に祈っておいてください。

以上、議案書作成での学びと感想を共有しました。
最後までお付き合いいただきありがとうございます!
無事10月の合宿が終われるよう、エクスペクト・パトローナム!と唱え菜箸を振って呪文をかけておいたので大丈夫です。
頑張ってください!
しっかり守護霊の呪文かけてくださりありがとうございます!
頑張ります!