父はまだ生きてます。
ども、生モミマンです。今日はメンターの見つけ方です。
どうやってメンターをみつけるか
そもそもメンターとは。【仕事上(または人生)の指導者、助言者の意味】なるほど。指導や助言を受けられる人のことなんですね。まとめます。
- 大前提として人間的に尊敬できる人をメンターとする
- 自分の進みたい分野の人を選ぶこと
- 自分とは真逆の考えを持つメンターに行きがち
- 考え方のスタイルは合わせた方が良い
- まずは自分のレベルに合わせて、身近なところから探してみる
結論:身近なところから、自分の性格や仕事に合わせて、尊敬できるひとを探してみる
感想
指導を受けるという意味ではちょっと違うのですが、私のメンターは誰かな?と考えた時に「父」の顔が浮かびました。
やはり自分が社会人や父親になると、父の偉大さが分かってきます。
家族5人、何不自由なく生活でき、今では私の子供である孫を可愛い可愛いと言ってくれます。
今でも仕事に詰まったりすると、たまに父に助言を聞きに行ったりするときもありますが、父は王道な生き方をしてきたので正論で返されることが多いですが、ある意味それが分かってて聞きにいっている気もします。
口数の多い父ではありませんでしたが、そのような姿を見て改めて自分を奮い立たせるのです。
コメントを残す