昔、映画館で「アルマゲドン」を見て泣きました。私だったら地球や愛する家族のために命を投げ出せるでしょうか。
ども、生モミマン横山です。今日は受信力の話。
【9割の人ができない】社会人として「市場価値が低い人」がやっていないたった一つのこと
鴨さんは、土曜日の深夜などに一人で映画に行くことがあるそうです。何をしてるのでしょうか?まとめます。
- 人は表情や声の調子、内容などのアウトプットで評価される
- アウトプットとインプットはつながっている
- アウトプットを変えるにはインプットが大事だが、受信力の感度が鈍いとインプットは変わりづらい
- 受信力の感度と高めることはトレーニングでできる(鴨さんは映画で8回泣くと決めている)
- 受信力を磨くと感動する機会は多くなる
- 感動することが多くなると、人に伝える力は強くなる(インプットが重要)
- 受信力が高まれば、自分だけでなく人も幸せにすることができる
結論:受信力の感度を高めれば、感動する機会が多くなる。すると伝える力が強くなり人を幸せにすることができる
感想
一番感受性が強かったのが中学2年生の頃であり、小説を読んだり、ギターを買ったり、詩を書いたりしてました。
そのころの感受性がとても高く、感動して毎日妄想して楽しかったです。
感動が強いと人への影響力が大きくなるのはその通りだと思います。
今は、子供ができ別の意味で感動することが多くなりましたが、自分が選択した外部からの情報による感動は薄れている気がします。
鴨さんの動画は発見や共感があり心動かされることも多いですが、またワクワクするような感動を経験していたいという自分がいます。
それが仕事で実現できれば、幸せだなと思います。
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