明石家さんまさんの長女のIMARUさんは「生きてるだけで丸儲け」から来てるらしいですね(所説あります)
ども、生モミマン横山です。今日も勉強のお話。
「人生辛い」を「人生楽しい」に変える唯一の方法
鴨さんは年間に多くの本を読むそうです。勉強のとらえ方がとてもポジティブです。まとめます。
- 多くのセミナーに参加すべきである
- 本もたくさん読まないと意味がない(400冊以上から意味が分かり始める)
- 勉強すること自体が既に豊かななことである
- しかもその勉強を通じて人生が良くなると考えれば一石二鳥である
結論:勉強をすることはとても豊かなことであり、更に人生がより良くなるのでやらない手はない。そのような思考が大事。
感想
人生が辛い時というのは、やはり物事がうまくいかない時で、それが上手くいけば人生は楽しく思えてくるのだと思います。
そのためには勉強が必要で、勉強したり経験することにより、うまくできるようになり人生が豊かになります。
よく私は車の運転を例に出すのですが、教習を開始した頃は運転はとても怖いものですが、免許を取り慣れると無意識で運転ができるようになります。
そうすることで、色々な所へ便利に行くことができるようになり、人生が豊かになります。
仕事も同じで、やはり日々勉強することにより、できないことが無意識でもできるようになり、楽しく感じられるようになるのだと思います。
ただ、問題はその勉強に取り組む姿勢です。やったほうがいいと思っているができない人は多くいると思います。
鴨さんが言われているように、勉強できること自体を感謝することがまず大事なのかと思います。
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