謙虚とは「自分を偉いものと思わず、すなおに他に学ぶ気持があること」ですって。まさに私だな(ダウト!)
ども、生モミマン横山です。今日はマインドの話。
謙虚になるな!エセ謙虚を極めろ!
鴨さんはお茶会で「正客さん(最初に代表で掛け軸や茶器などのことを尋ねる人)」の役を快く引き受けてしまったが、本当は3回断ってから受けるという慣習があるそうです。まとめます。
- セルフイメージと経済・人間関係などは直結している
- 上がると決めたなら他の人の力を借りて上がっていくべき
- 謙虚なふりはいいが謙虚はだめ
- 私には無理と思っても誰も幸せにならない
結論:心が謙虚になっても誰も幸せにならない。謙虚はふりだけでよく、心は常に積極的な方が良い
感想
今まで私は、謙虚な気持ちが大事だと思ってました。今でも若干思っている節はあります。
心穏やかに、冒頭にも述べたように「自分を偉いものと思わず、すなおに他に学ぶ気持があること」はとても美しいことのように感じます。
言葉の意味は1つではないので、鴨さんが言われている謙虚は上記の意味とは少し違うのだと思いますが、
言えることは、「私には無理と思っていても誰も幸せにならない」という部分だと思います。
やはりポジティブに考えることがとても重要だと、改めて感じました。
ポジティブに!私ならできる!
コメントを残す