酔っぱらった上で歌う「マジンガーZ」は、一部の方から高い評価をいただいております。
ども、生モミマンです。今日は「評価」の話。
他人の目が気になる人が知っておくべき「評価」の話
人に道を聞くとき、イライラしている人とニコニコしている人がいたらどちらに道を尋ねますか?まとめます。
- 人は他人に評価をされている(双方の評価を人間関係という)
- 評価には「定量的(売上など数値などで表せられる)」なものと「定性的(感覚・フィーリングなど数値で表せないもの)」なものがある
- どちらの評価も「アウトプット」で評価内容が決まる
- どれだけ内面が素晴らしく結果を出していたとしても、アウトプットができていなければないのと同じ
結論:評価に合ったアウトプットをしなければ、自分が求める評価を受けることはできない
感想
鴨さんの例えである、「依頼者を救いたい苦悶の表情をしている弁護士」と「常にニコニコしている詐欺師」どちらに道を聞いてしまうかという部分で言うと、やはり私も常にニコニコしている(詐欺師)人に聞いてしまうのだと思います。
それだけアウトプットというのは大事で、人々の評価に即つながるものなのだと思います。
ただアウトプットは自分で行うことですので、訓練次第でどうにでもできます。それこそ笑顔であったりスピードであったり、間であったり雰囲気であったり。
ただ、やはり心が表現に直結しているので、日常から心を磨き自分が正しいと思うアウトプットができれば、評価はおのずとついてくるのかなと思いました。
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