新型コロナウイルス感染防止!飛沫感染は◯mで回避?!

 

はじめに

 

どうこんにちは

目玉焼きにはマヨネーズ派

トラストリングの下半身太いペングイン広報の浦🦵です

テレビをつけたらコロナウイルスコロナウイルス。心が休まりません。

危機感はあるけど、一応手洗いうがいはしてる、マスクはしてる。だけれどそれ以上に何をしたら良いのか分からない。私自身そうでした。

今回は、一応コロナウイルス予防している方にも向けてどんなことをもっと徹底した方が良いのか四コマ漫画で紹介していきます。

 

飛沫感染は2m離れれば感染の確率が低い?!

知っとるわーい♪( ´θ`)ノと思わせてしまいましたら、すみません。

 

「WHOの新型コロナウイルス感染Q&A」の情報によると、新型コロナウイルスは現時点で飛沫感染と接触感染があります。

  • 飛沫感染はくしゃみや咳からウイルスが一緒に飛んでいき、口と鼻から入り込みます

 

飛沫感染予防

WHOによると、飛沫物は重力により1mの範囲に落ちます。よって、2m以上の距離をとっている場合は、距離を確保していない場合より感染の確率を下げることができます。

上記の情報を参考にしたWHOの動画です。↓

https://www.youtube.com/watch?v=1APwq1df6Mw&feature=emb_logo

 

飛沫物感染防止まとめ

  • 2mの距離感を保てば感染の確率下がる!
  • 通販を利用する。
  • 無人レジを使用。
  • 不必要な外出は控える。

私は2mと言われてもピンとこないのですが、調べたところ以下の例が出ました。

めちゃくちゃ距離があるというわけでもなく、まあまあ遠い距離間隔ですね。

 

  • 自動販売機の一個分
  • 布団の大きさ

 

まとめ

 

今回は飛沫感染の予防法をご説明しました。飛沫感染は2m以上の間隔をあければ、咳やくしゃみによって飛んだウイルスが重力によって落ちるとのことです。

 

どうしても外出しなければいけない時は、2mの距離感を保つこと、満員電車は控えること、買い物は無人レジを利用しましょう。

 

読んでいてだきましてありがとうございました。

次回は接触感染予防について紹介していきます。

 

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