幼少の頃のなりたかったものは、「バイクのレーサー」→「忍者」→「仙人」でした。
ども、生モミマンです。今日は人はどういう時に変わるのかです。
どういう時に人は変わるのか?
本田さんは会った超名人の方には必ず「どんなきっかけで変わったのですか?」と質問するそうです。まとめます
- 人が変わるには好奇心が必要
- 変わる人の違いは、きっかけをうまくつかめるかどうか
- つかめる人は、あきらめない人が多い(人はあきらめやすい)
- ただ、あきらめるべき時にあきらめないのもチャンスを逃してしまう
- あきらめのタイミングの見極めが重要
- あきらめのタイミングは「心の声」を聴いて決めるべき
結論:常に好奇心をもって、あきらめないこと。ただし心が悲鳴を上げている時はあきらめることも重要。
感想
私は昔は変わらない方がいいと思っていました。
現在では人は変わったほうがいいと思っています。変わらないことは停滞ではなく退化だからです。
人は新しいことを知り、自分のものにすると世界が広がります。例えば車の運転とかもそうでしょうか。
始めて大学で免許を取り、友達と高速を使ってドライブに行ったとき、今までは両親に連れてきてもらわないと来れなかったSAの違和感にじんわりと感動した記憶があります。
新しいことにもっと挑戦し、できることを増やしたいと純粋に思います。
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