どうも、生ぴーまん島内です。
本日は「評価」のお話。
部下の「評価」について
定量的な評価、定性的な評価。
一般的に定量的なことばかりを評価してしまいがちだが
人は定性的なことも評価してほしいと思うもの。例えば
- 周囲に優しくしてる
- よく気が利く
- 思いやりがある
これらの事は間違いなく良いことで、ある程度評価されるべきである。
会社の仕組みとしても 、部下の心としても、評価する仕組みがあったほうがいい。
定性的なものは定量化する。
たとえばアンケート調査であれば、どんな会社でもほとんど労力もかからずに実施することができる。
アンケートを受けた側の人たちも改めて自己認識することができる。
まとめ
定量的な評価と定性的な評価の両方で評価してあげることがいい。
成果ばかりを見ていてはいけない。
感想
いかがでしたでしょうか。
以前、私の上司は表面には出しませんでしたが、私の知らないところで部長や周囲に対して(私の)定性的な評価を伝えてくれていました。厳しい方でしたが、それを知ったとき何か感じるものがありました。
自分の考えといたしましては「部下」という言葉で理解するのではなく、一人の「戦友」と心得て、一緒に仕事をすれば、意識しなくても自然に多くの部分が見えてくるのではないか、と思うところです。
それでは、本日はここまで!
最後までご覧頂きありがとうございました!\(^o^)/
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