遠い昔、社長から「今後は動画の時代だから、子供向けの英語の動画を毎日公開してみては」と言われたことがあります。素直にやってたら今頃Youtuberだったかも。
ども、生モミマンです。今日はyoutubeのお話。
狙い目のYoutubeジャンルとは?
最近本当に鴨さんの広告をYoutubeで見ることが多くなってきました。そんな鴨さんが進める穴場ジャンルとは?
- 書評youtuberは今ねらい目
- 小説書評の「ベルさん」という方がいるが、ビジネス系はいないかも
- 毎日200冊の新書が出ているので、コンテンツが枯れない
- その他のジャンルの人はコンテンツが枯れないように、質問集めをしておいてもいい
結論:狙い目のyoutubeジャンルは「書評」特にビジネス書の書評は穴場かも
感想
社長が本当に昔から「動画の時代が来る」と言っていました。
当時子供が生まれた時にカメラを買おうと社長に相談した時に、まだその時1台しかなかった「4K」の動画が取れるカメラを猛プッシュされました。
「動画やなくて綺麗な写真をいっぱい取りたいんす。あと予算オーバーっす」と伝えても、「子供の小さい時の高解像度動画が残っていることに絶対感謝する日が来るから…」と。
ちょっと疑念は残りつつ買いましたが、今は、本当に買ってよかったなと思います。今見ても動画綺麗。
現代では「百聞は一見に如かず」ということわざが現在は「百画像は一動画に如かず」になっています。
今一度HPの動画コンテンツを見直してみてはいかがでしょうか?
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